[Jリーグ] G大阪 1-0 鹿島
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G大阪「鬼門・カシマ」突破…J1第2節 (報知)
【J1 : 第2節 鹿島 vs G大阪 レポート】 (J's GOAL)
「課題は明白、クロージングだ。」
昨年の最終戦の後、そう書いただけに、
難敵鹿島相手に、苦手カシマの地で、巧妙にスペースを使い時間を費やして
「試合を閉めた」この勝利は嬉しいし、価値があると感じる。
いつでもどこでも超攻撃ではね…。メリハリが必要だ。
少なくとも、アウェイゲームではこの戦い方でいいんじゃないか。
アグレッシヴに攻めて試合を面白くするのは、ホームチームの責務だろう。
…とか言ってても、いつの間にやらイケイケに偏っていくのがガンバ。
無失点、無失点ときて神戸に3失点して負けた2002年や
開幕から3試合で1失点しかしなかった2004年の例もある。
フォーメーションもまた、02年・04年・06年と4バックでスタートし、
途中で3バックに変わる(戻る)経緯を繰り返してきた。
今年はどうなるか。未来は誰にもわからない。
とりあえず、広島戦はノーガードの殴り合いになる、に10マリネラ。
つか、せっかく万博まで行くのだからそうなって欲しい。そうしろw
話を戻すが、この日のような苦しい内容でも、
「1点先行して、のらりくらり逃げ切る」戦い方が常時できること。
それが重要だ。
先制した場合、最低でもドロー。逆転負けは許さない。
2点差つけたら100%勝ち点3を得る。
先制されても3回に2回はドロー以上に持ち込む。
上の3点を達成できれば、今年はガンバの圧勝で決まりだろう。
試合巧者、というNHK実況の評価をホンモノにしてもらいたいものだ。
「超攻撃」のフレーズは、常勝・ガンバの一側面であれば十分さ。
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