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[Jリーグ] 大宮 1-2 甲府

■J1-08節 大宮 1-2 甲府 (駒場)

家を出る時はいい天気だったものの、
北浦和駅に降り立った時には黒雲が空を覆っていた。
スタジアムに近付くにつれ激しさを増す雨と風、そして雷。

「コマバはこの嵐の中心にある!」
何度も強風に傘を飛ばされそうになり、雷鳴に怯え、そして遂に辿り着いた。

Photo_96
「こ…」
「これがラピュタ…」
ちげーよ。
「ラピュタは本当にあったんだ!」
うるさい黙れ。

ちなみに着いた途端、台風の目に入ったように雨はやんだのでありました。

…という冒険譚が何かしら試合の伏線になったわけでは全然なくw
順当に強い方が勝ち、弱い方が負けただけの一戦でしたとさ。

Photo_97

今季、初めての観戦だったのだけど…
大宮やばいね。開幕から12戦目にしてこの内容はやばい。

持たされ、タイトに守られ、奪われ、素早く攻められる。
本来こちらがやりたい事を全てやられてしまってるじゃないの。

序盤は五分。大宮も選手のやる気、出足の鋭さは感じられた。
だが、時間の経過と共に「チーム」としての完成度の差が
どんどん明らかになっていく。これは本当に辛かった。

個々が常にスペースへと動き、淀みなくパスが繋がる甲府。
ボール持っては2、3タッチでパスコース探してる間に詰められ奪われる大宮。
出しどころなくバックパスの連続、サイドチェンジは精度なくタッチを割り続ける。
前へのパスは3本と繋がらず、たまのチャンスは偶発的な相手のミスから。
何よりもシュートが撃てない。遠目からですら。

一体どうすりゃいいんだ。
選手達の心の悲鳴が聞こえてきそうな痛々しい内容。
追いついた直後に突き放される展開がまた絶望感に拍車をかける。

唯一の光明はラスト数分の攻勢だったか。
最初からやろう。最初から。
たとえ結果は同じでも、観る者の心を震わせるサッカーはできる。
負けても負けても「それでも大宮が好きだ」と思わせてくれ。
結果は問わない。もう覚悟は決めたから。
恐れるな。開き直れ。シーズンはこれからだ。

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