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驚くほどピタリとネタが切れました(挨拶

サッカー的に忙しい7月も、谷間に入ったようで。

『ドカベン』の水島センセが50周年だそうだ。凄い。
未だに野球漫画の第一人者。ほんと凄い。

野球マンガといえば現在、深夜アニメ枠で放映中の
『おおきく振りかぶって』。
アフタヌーン連載中の原作は読んだことなかったのだが、
今日、近所のネットカフェが半額日だったので
行って読んでみた。これがまた面白い。

たかだか県大会の予選1回戦を、ディテールにこだわりぬいた
試合描写でコミック数刊分も引っ張る。
そこへ至るまでの伏線張り、トレーニングの描写もまた濃密。
『スラムダンク』の山王戦を思い出した。

思えば、この作品のように深い造詣と緻密な構成力で魅きこまれる、
そんなサッカー漫画はあまり覚えがないなぁ。

最近では『オーレ!』が頑張ってるけれど、あの作品の軸は
あくまで「ピッチの外」。試合そのものの醍醐味はさほど伝わらない。

『GIANT KILLING』は原作者がアンチ西野臭いので無視w

『風飛び一斗』は掲載誌が休刊になってしまった。
20年続いた連載がこんな形で終わらせられるとは…。
(冒険王ビィトの続きはどうなるんだー?)

月ジャンといえば『イレブン』も長かったよね。
主人公が幼少時、まったくボールに触らせてもらえず、
ひたすら基礎体力を付けるためのトレーニングをやらされるという
今思えばそんなアホな育成法があるかという設定だったけど。

かつて『Jドリーム』の塀内センセが嘆いていたように、
「いくら劇的な話を考えても、現実がそれを飛び越えていく」のだろうな。
が、それも結局は描き手の言い訳。怠慢。
サッカー漫画の持つ可能性は、まだ全然掘り起こされてない。と思う。

ひぐちアサ先生の高校野球への情熱は半端じゃない。
まず、このレベルのサッカー好き漫画家が
「我こそは」と傑作を描いてくれる日を待ってます。

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