[まとめ] G大阪、中断までのあれやこれや その1
■J-LEAGUE
01節 千葉 H △0-0
02節 磐田 A ●0-3
03節 東京V H ○2-1
04節 大分 A ○2-1
05節 清水 H ○2-0
06節 新潟 H △2-2
07節 鹿島 A △0-0
08節 神戸 A ●1-2
09節 大宮 H ●2-3
10節 名古屋 A ○2-1
12節 横浜 H △2-2
13節 浦和 A ○3-2
■AFC Champions League
GL-1節 チョンブリ. H △2-2
GL-2節 全南 A ○4-3
GL-3節 メルボルン A ○4-3
GL-4節 メルボルン H ○2-0
GL-5節 チョンブリ. A ○2-0
GL-6節 全南 H △1-1
正味、よくこれだけ結果を出せたもんだなぁ、と。
見てるこちらも気の休まる暇のない、過去最恐の大連戦でした…
■過去3年との比較(12試合消化時点)
2005年 勝点19 5勝4分3敗 得26失22. +4 3位
2006年 勝点26 8勝2分2敗 得27失15 +12 3位
2007年 勝点25 7勝4分1敗 得25失12 +13 3位
2008年 勝点19 5勝4分3敗 得18失17. +1 8位(1試合未消化)
数字的には優勝した05年と似ている。
あの時は首位と勝点10差、今回は1試合少なく7差なので
まだまだ焦る必要は無いのだが、得点力が例年に比べ減少し、
得失点差を伸ばせていないのがやはり気になるところ。
■出場記録
[J1] [ACL] [TOTAL]
山口智 1,080 450 1,530(分)
橋本英郎 1,073 450 1,523
バレー. 1,054 460 1,514
ルーカス 1,065 405 1,470
二川孝広 949 513 1,462
遠藤保仁 1,021 360 1,381
明神智和 980 388 1,368
安田理大 992 359 1,351
中澤聡太 890 450 1,340
藤ヶ谷陽介 572 270 842
山崎雅人 492 322 814
松代直樹 508 270 778
加地亮 370 180 550
播戸竜二 239 170 409
水本裕貴 215 147 362
佐々木勇人 103 128 231
倉田秋 103 109 212
下平匠 93 97 190
寺田紳一 70. 117 187
平井将生 10 62 72
福元洋平 1. 91 92
ミネイロ 0. 72 72
武井択也 0. 63 63
岡本英也 0. 7 7
出場が主力に偏る→疲労蓄積のコンボから逃げ切れなかった感じ。
代表選出による連携不足。コンディション不良。怪我人の離脱。
もちろん「勝たねばならない」重圧から、相変わらず
監督の起用法に柔軟さが欠けた部分はある。頑固親父めw
そんなこんなで応援する側のストレスも溜まった日々だった。
もう少し、いやかなり、新戦力と若手組が安心してスタメンを任せられる
パフォーマンスを見せてくれないと、再開以降も厳しいよね。
(特に寺田がなぁ… 足にダメージが来ていたとはいえ)
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