[にしのんワーズ] vs岡ちゃん
昨日のエントリ、なかなか追記する気力が起きない…
と、ぼやぼやしてる内に過去へと流されていくのは必然。どうにかしたい(汗
うまさとたくましさ スペインは近代サッカーの理想形
「以前のスペインは、うまいけど、スケールが小さかった。だが、今はうまくてたくましくなった。守備面でもFWも含めて全員で守る。近代サッカーの理想の姿といっていい。」
でも優勝はオランダと予想してるんですよね?(笑
「スペインかオランダに優勝して欲しいが、実際は
つまらないサッカーをする所だろう」とも言っておられましたが。
どうなんでしょうねぇ。
自分は今夜の伯-蘭が事実上のファイナルだと思ってます。
と言うかオランダが駄目ならどこも止められんよ、今のドゥンガ・セレソンは。
西野監督 遠藤に「まだ秘めた部分出し尽くしていない」
「一方、大学の後輩にあたる岡田監督には『現実で結果を出すためのベストな戦い方をした。会ったら(まだ)やれって言うと思うし、やってほしい。慰労会はどこかでしたいね』とねぎらった。 」
現場でしんどい戦いを続ける者同士のシンパシー。
西野監督は代表が厳しい状況でも、ずっと後輩を支持する発言をしてましたね。
自分も、だからこそ岡田ジャパンを最後まで見切れなかった、という部分はある。
岡ちゃんに義理は無くとも、にしのんへの信頼が揺らぐのは嫌だ(笑
はたして結末は最上のものとなった。喜ばしい限りです。
……それでも、どこぞの講釈師様(岡田大好き西野キライ)は
自分のスタンスを変えたりはしないのでしょうけど。
で、またネットでは「西野は岡田の足元にも及ばない」などと
吹聴する輩(03-04年頃に掃いて捨てるほどいた)が出てくるわけだ。
こうして歴史は巡り巡る。
そう言われない為にも、ガンバでもうひと踏ん張りですね。
J再開まであと13日。
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