[特集] Platinum Generation
宇佐美貴史 G大阪 26試合/1847分出場 7得点
小野裕二 横浜M 17試合/1088分出場 3得点
小川慶治朗 神戸 15試合/780分出場 2得点
宮吉拓実 京都 14試合/518分出場 3得点
岡本拓也 浦和 9試合/667分出場
遠藤航 湘南 6試合/495分出場 1得点
宮崎泰右 大宮 1試合/7分出場
高木善朗 東京V 33試合/1766分出場 5得点 (J2)
三上陽輔 札幌 10試合/772分出場 3得点 (J2)
松原健 大分 9試合/289分出場 (J2)
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改めて振り返ると、今年のJリーグは1992年度生まれの17~8歳、
学年でいえばまだ高3の選手がかなり試合に出てましたね。
“プラチナ世代”の呼び名は伊達じゃない、という事か。
この他にも、リーグ戦の出場は無かったものの、
杉本健勇(C大阪)、堀米勇輝(甲府)、高野光司(東京V)が
既にトップ登録されてプロ入りしてます。
来年はこの面子に、柴崎岳(青森山田→鹿島)、小島秀仁(前橋育英→浦和)、
鮫島晃太(鹿児島城西→広島)が加わるわけだ。
そうそう宮市亮(中京大中京→アーセナル?)を忘れちゃいかん(笑
U20W杯を逃がしたのは痛恨でしたが、
近い将来が楽しみな世代なのは変わらんですね。
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「08 U-18(ユース/高校)」カテゴリの記事
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