[J1-01] G大阪 0-1 浦和 晃太郎まかりとおる!
万博での観戦12回目で、初めてガンバの負け試合見たなあ( ´・ω・`)
残念な結果ながら、守備はほぼ問題なく機能していたし(これ本当に重要)、
想定より良い試合を見せてくれたとは思います。正直フルボッコで負けるかもと不安でしたわ(笑
浦和は堅実慎重な試合運びを徹底してきたな。あの戦力にこれだけ勝ちに執着されたらそりゃ厳しい。
タイトルに賭ける「覚悟」を見せつけられた気分。ACLも出ないし今年は突っ走るかもしれんね。
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浦和戦、湿気りまくりの攻撃を懸念する声は多いが、だのに誰ひとりとしていいとこなしだった二川を批判する声を発していない。積極性を見せ、加地さんの上がりを有効に引き出した大森をスタメンで使えと言わない。ふん、アンタッチャブルが存在するチームに未来なんてあるのでしょうかね。
— 松 (@Matsu1619) 2014, 3月 3
右サイドハーフは最初倉田で、前半途中に二川とポジションチェンジして、後半から大森。
晃太郎も初っ端のシュート以降はしばらく消えていたものの、やはり左が本職のフタ&秋よりは良い印象を持った。
引いた相手に対するアイデアの豊富さ。ドリブル、クロスを選択肢として持ちつつ、
溜めて加地の上がりも引き出す。2人のコンビネーションも去年から引き続き良好。
そして73分のシュートブロック。よく諦めず走った。こうした泥臭いプレーが出来るのも魅力ですよな。
この試合で監督の中の序列はどう変化したか。
キャンプ中のTMではリンスと阿部に後れを取っていたが、一気に挽回したのでは。
いやもうスタメンでいいっすよ(私情
フタさんはね… 現実から目を逸らしても仕方ないのではっきり申しますが、潮時だなと。
加地さんもこの日は安定していたけど、J1でシーズン通してはやはり厳しい。
干すまではいかずとも、段階的に入れ替えていく事になるのでしょう。
長谷川監督も、成績とか攻撃スタイルとかは後回しでいいので「そこ」だけはしっかり進めて欲しいものです。
現実が見えてない愚サポの文句なんざオールスルーで結構ですから。
次はアウェイで新潟戦。鬼門のビッグスワンだが、タフに戦い抜いて勝利を。
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