[J1-18] G大阪 2-0 横浜M ガンバの夏、イケメンの夏
■西野貴治がスタメンフル出場した試合
11勝3敗 失点10 1試合平均失点0.71 勝点率78.6%
■西野貴治が途中出場/出場しなかった試合
2勝3分6敗 失点15 1試合平均失点1.36 勝点率27.3%
宇佐美より露骨な数字がw
J2にレンタルしないで良かったですね(毒
— 松 (@Matsu1619) 2014, 8月 3
徳島戦で宇佐美と西野がスタメン確保してから、リーグ戦だけなら6勝1敗だもんね。
ガンバは間違いなくあそこで潮目が変わった。若い力でチームが上向くのは素晴らしい。
つかなぜ東京戦だけあんな惨敗を晒したのか… いつもいつも俺が観戦した関東アウェイは(以下自重
マスコミは相変わらず宇佐美ばかり見てますが、西野も十分“スペシャル”な才能なのだと、
ノンストップの成長っぷり、一戦ごとにいや増す安定感と信頼感が確信を深めてくれます。
U-21の合宿には呼ばれなかったけど、これひょっとしてフル代表に飛び級で召集される伏線なのでは…
なんてことが、あながち妄想でもなくなりそうなこの夏。あかんセレ女が大挙してガンバに転んでしまう
あ、ラフィだ(笑
試合は大宮の飲み屋で前半だけリアルタイムで見ました。
好調ガンバに対し、マリノスは警戒心も露わに開始から試合を殺しにきたねえ…
このまま0-0か悪ければ0-1、いつもの鞠戦の展開が心をよぎるも、ここから勝ちきってしまうとは。
悪いなりに勝つ。良い時は爆勝する。両者を体現してみせた4連勝となりました。
うーむ凄くないかこれ。まだわからんけど(慎重
よく考えれば、味スタ、スワン、日産、等々力、ユアスタといった苦手スタジアムはもう消化済み。
埼玉アウェイは得意な方だし、「魔境」で残るはカシマぐらいか。
あれ、上位どころか逆転優勝狙えるのでは… などという欲も湧いてきてしまう展開だコレ。
いやいや足元を疎かにしちゃイカンですね。今年はまず残留。賞金圏内なら万々歳。
でもナビスコは獲るぞ (こればっかw
絶好調の今、ひとつ不安点を挙げるなら、ボランチが34歳と31歳のコンビというのは
将来的にどうなのという懸念はあります。内田達と岡崎には奮起してもらいたいところ。
そして次節は第20回雑煮ダービーですよ!
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